2026/06

宗教上の理由からキャブは2個までなんですが...どうしても。との事なので仕方無く。

謎の激安OHキットが支給されましたが、ガスケット類だけ使って他は元々のままで行きたい。高くて良さげなキットもあるみたいなので、問題があればそちらを購入した方が良いかと。
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外して持って来てもらった。
これまたスローが詰まっているっぽい感じとの事。このCBもチョコチョコと乗っている車両なので、放置による詰まりではない。
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慣れない物なので分解する前に色々とチェック。
1番キャブのエアーシャッターが全閉状態で他のキャブを確認。
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2,3,4共に閉まり切っていない。
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スライドバルブのリターンスプリングはキャブボディ内に無く、外側のスプリング1本で動作するんだね。
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3番のフロート合わせ?から激しくガソリン漏れ。

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アルミ鋳物で凝っているリンクプレート?を外してキャブを単体にする。
キャブ位置の微調整は出来ないので精度的にかなり強気に見える。日本車スゴイネ。
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キャブの打刻をみると064Aとある。
本来のK4用ではなく、CB750K後期とCB750F前期に使われたキャブらしい。
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フロートを開けてみる。乗っている車両なので汚れはあるものの酷くはない。
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スロージェットは閉塞寸前。また同じじゃねーか。

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ニードルを外そうとしたらスクリューで固定されていた。
そしてネジ頭が腐っていて舐めた。破壊して取り外した。
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以上、他のキャブも同様な感じ。

スロージェットを開通させた。
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原因判明でそのまま組むのもアレなので、外せる物は外して掃除を実施。
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油面調整。フロートのベロがちょっとだけ当たる所で確認してね。って書いてあった。
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その状態でフロート合わせ面からフロート頂点まで26mmにしなさいとの事。
多分許容だったんだろうけどバラバラだったので油面調整実施。フロート左右での違いもあったのでグニグニして合わせた。
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実油面も確認。マニュアルに記載無し。
フロート合わせ面から6mmくらいだった。
オーバーフローパイプから溢れず、油面が低過ぎでなければ良いのかな?
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2番キャブだけバルブシートがザクザクで漏れてしまったので、アヤシイOHキットの物に交換。
実油面確認で漏れはなかったが、実際はどうなるか?信頼出来る物でやり直したい。

エアーシャッターの締まり具合がおかしいので確認。
リンケージの長さが1本違うのに気付く。
長いのが2番3番のリンケージになるらしい。
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T型のコネクターが1番と2番、3番と4番を繋ぐ燃料用になっていて、3番からのガソリン漏れはコネクターのOリングから漏れていたみたい。

アヤシイOHキットには入っていなかったのでフッ素のOリングを注文して交換。
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あと、エアスクリューも同じ開度に調整。

単体での洗浄、組立、調整が終わったのでリンクプレートに固定。
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シャッターの調整。リンケージを入れ替えたので全て全閉に出来るようになった。
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スライドバルブの同調。
普段触っているキャブだと全開時のスライドバルブ位置をメインボアの面に合わせているんだけど、いつも通りにやったら問題発生。
スライドバルブが見えない所まで引いてしまうと、戻した時にスライドバルブが閉まりきらない。

よく見るとメインボアが丸ではなく8の字形状になっている。
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このメインボア形状だとスライドバルブが上がり切らないのが正常みたい。
8の字の中間部分で同調を取った。
キャブ型番を調べた時に気付けばよかったね。

アイドル調整も車体に取り付ける前に合わせておく。
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なんだかアジャスターネジ長さが1,2と3,4で合わないけど...4番はロックナットがネジとツライチ。マニュアルだよ1.5mm出すと書いてった。
とりあえず自分の目を信じて目検討で合わせた。
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と言う事で完成。自信無し。
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車体に取り付けてみたらアッサリ掛かって安定しているとの事なので、後は実際に乗らせてもらって微調整かな。

後日に試乗してみた所、特に問題なくホッと胸を撫で下ろす。
それにしても1969年にコレが出てしまったら英車は売れなくなるよなあ。
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チャンネコ通信



脚長ナイスバディなティナ。
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暑くてダラダラするチロル。
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