バルブとバルブガイドがロックしてしまった事件のシリンダーヘッドが加工から上がってきた。

キブルにプレユニットT100バルブのラインナップが無いので、他車種のバルブを使う事にした。
シート径が少し大きくなるので拡大して擦り合わせ、作用角を良くする為にステムシャフトを吸気延長と排気短縮をしてもらった。


インナーバルブのみで組み込み。

セット長を計測。


計測したセット長までバルブスプリングを圧縮してインナーとアウタースプリングの荷重合計を出す。

バルブコッターがハマる位置の関係で元よりもスプリングの荷重が強くなってしまった。
シムを挟んでの調整は強くする方にしか調整出来ないので、バルブのロワーカップを平面研磨機で薄く加工。

4枚も加工するのは大変だが、吸気排気それぞれ同じ荷重になった。

本組み。もうロックしませんように!
バルブの作用角を確認。問題無し。

タイムアップとなってしまったので、ガレージに持ち帰り延長戦。
エンジンを掛ける手前まで組み立てた。超眠い。

68日目 おわり
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