30分慣らしを終えたのでプライマリーを再確認。
心配していたアウターカバーへの接触は見られなかった。となると、元々付いていたあの傷は何だったのだろう?

プライマリーチェーンがやや張り気味になったので再調整して封印。

排気のスタブが後年式用の小口径物なので、スリーブ的な物を入れたが、派手に排気漏れ。

よくよく考えたらエキパイ側に入れた方が加工要らずで良い感じなので変更。
ダメだったらスリーブを削り出して作るか、後年式のエキパイを買うか。

配線がテキトーでヤバいので引き直し。
1日で終わるかと思いきや、ナセルヘッドを舐めていた。タイムアップでガレージに持ち帰り残業。
朝方3:30までやって完了したが、作業中と完成後の一切の写真無し。作業性悪すぎ。疲れた...。
コレ作業前。


さあ慣らしを始めるぞと5km走ったあたりでカンカンと異音がして片肺。
色々と確認した結果、ドライブ側吸気のロッカーアームが遊んでいる。
コレはプッシュロッドが折れたか脱落したか?それともバルブがロックしてピストンに激突したか?
不安な気持ちでエンジンを開けていく。
バルブスプリングが圧縮されたままになっていた。
バルブがガイドに齧っているのか?シャフトが曲がったのか?
バルブが下がったままなのでピストンに激突しているかも?

コレが正常。

ヘッドをめくってみる。

なんと!ピストンは無事だった。良かったー。


状況を確認するため、バルブを外す。
完全にロックしているドライブ側吸気バルブは棒で叩かないと抜けなかった。


問題のドライブ側吸気はガイドのアルミ青銅がビッチリ。
タイミング側排気にも少しアルミ青銅が付着。


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