タイミングカバーはオイルシール仕様に加工されていた。
オイルシールは割りピンで抜け止めされていたのでシール抜けが心配。
タイミングカバーのブランキングプラグ部分に油圧ゲージ取り出しを作製して付ける事にした。

後々外す予定なので適当な所にタイラップ止め。

ドライブチェーンを新品に交換、張り調整。プライマリーチェーンも再度確認調整。

グニャグニャに歪みまくっているプライマリーアウターカバーを取り付け。
明らかに隙間があって既にダメそうな雰囲気。

ティクラーでオーバーフローさせ、チョークを使用せずにキック。
呆気なく掛かって拍子抜け。しかし、本当に嬉しい。
ダブル扇風機で強制空冷、少しアイドリングを高目にして30分稼働。

油圧ゲージは取り出し箇所が良くなく作動しなかった。残念だが取り外し。
プレッシャーリリーフバルブ後だから作動しないみたい。
少し不安だが、プレッシャーリリーフバルブの動きに注意するしかないだろう。

オイルのリターン具合は問題無し。

5分ごとにシリンダーヘッドの温度を計測。高い所で110℃。
コレは他の色々な車種と比べて低いみたい。オールアロイエンジンだからかな?

30分のアイドリングを終え、最初のオイル交換。
勿体無いが、ココでケチっても良い事は無い。

オイルサンプドレンボルトのマグネットには少量の鉄粉が付着していた。


オイル交換を済ませ、空キックでオイル回し。
ティクラーが過剰だったのか?プラグは真っ黒。
一度キレイにしてから原因を探ろう。

車検も残っているので200mほど乗ってみた所、フロントタイヤがオイルで濡れている。
フォークのドレンボルト辺りから?
コレは危ないので、次回に落ち着いて確認しようと思う。

久しぶりの排気音で気分は最高だった。
これから大小の問題が出るつもりで気を抜かず進めたい。
57日目 おわり
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