シリンダーベースガスケットが以前痛い目を見た物と材質が似ていたので、違う材料で作る事にした。

現物合わせだと中々時間が掛かるが、今回はガスケット自体のコピーを取り、それを複製する。
IMG_8497

まずはコピー用紙を重ねてガスケットごとポンチで打ち抜く。
IMG_8498

打ち抜いた穴をボルトナットで固定。
そのまま次の穴を打ち抜く。

IMG_8499

こちらもボルトナットで固定。
IMG_8501

後は残った穴をボルトナットを入れ替え、順番に打ち抜いていく。
このように穴を開けるとズレない。
IMG_8503
ポンチで開ける穴は先に開けておいた方がガスケットに割れが出にくい。


オイル穴?も開ける。
IMG_8510
IMG_8511

タペットブロックが通る大きな穴。こんなに大きなポンチは無いので、オルファのサークルカッターで穴を開ける。


まずは穴の径を測り、同じ直径の丸を切り出す。
IMG_8504

切り出した丸をピッタリ重ね、芯に針を刺して芯出し。
IMG_8505

サークルカッターでカット。
IMG_8507
IMG_8508

内側の余白部分を大まかに取るためにポンチで打ち抜いておく。先に開けた穴付近は割れが出やすいので、なるべく避ける。
IMG_8512
IMG_8513

穴と穴を目印にカッターで余白を切り抜き。

ハサミも入るようになるので少しやりやすくなる。
IMG_8515

ボルトナットやマスキングテープでコピー用紙とガスケットを固定。そのままガスケットと一緒に内側外側をカットして完成。

IMG_8517

コピー用紙で複製した方が作業しやすいガスケットもあるので、新品のガスケットを購入したらスキャンしておく事を勧める。