苦戦しまくっているスプラングハブのボルト。
日を改めて再挑戦!とパネルを外すと、アルミのシムが千切れて終了。早々に出鼻を挫かれる。
銅板でシムを作製。

座面が塗料まみれだったので剥離、面出し。

元々のシムは繋がった物だったが、スプラングユニットを取り外す際に剥がさなければならないので分割タイプに変更。

では、気を取り直して再挑戦。
はい!ダメでした!前回と同様、1箇所だけボルトが中に落ちてしまう。


落ちてしまう所のみ微妙に穴拡大。全ての穴に誘い込みとしてC面取り。

ハブのボルト穴とボルト自体が痩せていて、真っ直ぐボルトが立っていない事も原因だと思うので、ボルトに接着剤を付けた後にワッシャとナットで真っ直ぐ引き上げて固定。
ここまでやってパネルを入れる事が出来た。
それで、落ち着いて改めて見直すと新たな問題が発覚。
ドラムスプロケット側ネジ山の掛かりが浅くて危険なスメル。3山くらいしか掛かってない。
VMSの記録を見てもらうと、本来のボルト長さと違う可能性がある事が分かった。
もしネジ山が破断すると、ドラム内にボルトが脱落してスプラングユニットに干渉して大惨事となるだろうと思われる。
パネルとドラムスプロケットは、なんでこんな造りにしたのだろう?スタッドの方がいい気がするし、1/4“というボルト径も頼りない。
とりあえずは新品ボルト待ちで保留。
またコレ分解するのかー。まあ、少しコツも掴めてきたので良しとしよう。
で、忘れていたギアボックススプロケットのスプライン溝への液体ガスケット詰め込み。
ナットとスプライン溝から漏れてくるのである。




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