クランクシャフトの準備ができたので、クランクケース周りの確認。

スポスポと入るように加工してあるダミーベアリングを取り付け。
クランクケースを合わせ、ボルトの締め付けをしてからクランクシャフトの回り具合を確認。
特に問題無し。

続いて、タイミングカバーを取り付けて回り具合確認。
クランクケースを交換してあるのでどうだろう?
こちらも特に問題無し。


タイミングカバーを取り外してオイルラインの洗浄をしようとブランキングプラグを外すと...テキトーなナメナメボルトが突っ込んであった。
恐る恐る見てみると、なんとかネジ山は生きていた。タップで修正。

こんなボルトが入っていたらビビるのでやめて頂きたい。

で、タイミングカバーのオイルラインブッシュがオイルシール仕様に加工されているので、オイルシールを圧入。



再びクランクケースにカバーを取り付けてクランクシャフトの回り具合を確認。

特に問題無し。
ようやくピニオンギアを取り付け、インターメディエイトギアとのバックラッシュ確認。

0.15と多めの数字。ただ謎ヘリカルギアの為に交換は出来ないのでコレで行ってみる。
今度はタイミングギアとダイナモギアも組み付けてのバックラッシュ確認。
詰まる方向で行けば嬉しかったが、特に数字は変わらず。

勢いでマグネトーギアも!と行きたい所だが、ギアを留めているリベットがガタガタでギアがユルユル。
点火時期?ナニソレ?状態。


オートポンチで抜けてしまう物が3本。リューターでチマチマ削り取ってようやく抜けたのが3本。
ちょうど良い留め具があると良いが...。

それでコレもヘリカルなんだよな。壊れたらタイミング側のギア全交換だよ。面倒臭え。
VMS 37日目 おわり
コメント