1951 T100はリジッドに見えるが、ホイールハブ内にスプリングユニットが入っている。
このハブに使用されているベアリングが非常に高価(1個¥25,000位)との事なので、ベアリングの状態を恐る恐る確認。
フェンダー後半が取り外せるのでホイール脱着がしやすい。

なにやら色々部品が入り乱れているので、写真をこまめに撮りつつ作業。


ブレーキのアンカープレートを取り外し。スプロケットの歯はお疲れ気味。

反対側のパネルを取り外す。巨大ベアリングと対面。

ベアリングには金属シールドが付いていた。本来付いていない物なのでベアリングは交換してあるようだ。
そしてコレはマーク2みたい。マーク1のベアリングは生産されていないのでNOS頼み。
その値段は大分チョメチョメ。
ユニットを外す準備が出来たので、叩き出す。

ハブ内はグリス塗れ。ユニットがハブに当たっているのでコレで良いのか。

ベアリングはユニットに付いたまま抜けてきた。特殊工具で分解せよと描いてある。

今回は自身で動作確認が出来ているので、分解はしない。
ベアリングを外してみると片側シールドだった。グリスは大量に充填してあった。

徹底洗浄して確認すると、ベアリングの状態は悪くない。

再度グリスを充填して元に戻す。
オーバーサイズで作ってもらったスピンドルにインターメディエイトギアが干渉するので、ブッシュのC面を多めにとって対応。




無事に収まる。

34日目 おわり





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