セレクタープレートのブッシュ作りから開始。

内外径の加工は完了。外径は任意の飛び出し量になるように段付きとした。

本来はオープンブッシュだがオイル漏れ対策でクローズ仕様にした。
抜き取り時に治具が使用出来ないので、スライディングハンマーを掛けられるように溝も切った。


圧入は無事に完了。しかし、飛び出し量が1mmほど多くなってしまった。これでは元の位置がズレたブッシュと同じ状態。

スライディングハンマー用に切った溝に工具を掛けるも抜けて来ない。

どうにも抜けないので、穴を開けてオープン仕様に...なんという事だ。
元より穴が小さいのでオイル漏れはしづらいか?まあ漏れが酷かったら、蓋を作るなり、ブッシュを作り直すなり考えよう。

とりあえず1mm引き抜いて位置調整。
さあ、仮組み再開。
セレクタープレートを入れ、プランジャーをセット。セレクターは4速位置にしておく。
レイシャフトとギア1式、セレクターアームを取り付け。

セレクターアームにスピンドルを通す。セレクタープレートを手で動かしてギアの動きが正常か確認。

2.5速位置にてインナーカバーを取り付け。
ギアチェンジクアドラントをドライバーでこじって変速出来るか確認。

変速出来ているようだ。
アウターカバーのギアチェンジプランジャー爪の出具合が均等か確認してから取り付け。

仮組み完了。問題無く動作する事を確認。
続いて本組み。
ギアボックス側レイシャフトのクローズニードルベアリングは隙間からオイル漏れする事があるので、液体ガスケットで穴埋め。

ドライブスプロケットのオイルシールを圧入、ドライブスプロケットを取り付け、ロックタブを折って緩み防止。


後は仮組とほぼ同じ手順。
31日目 おわり






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