ティナは3.6kgと急成長。寝相もオッサンのよう。いつも目が合うと目を細めてニッコリするが、これは友好の挨拶らしい。



何か猫として間違っているような気もするが...元気なのでヨシ。
さて、前回の続きから。ロッカーボックスのスタッドボルトやり直し。




今回は下穴崩壊も起きずにタップ加工まで進めた。

スタッドボルトの再加工完了。

スタッドを取り付け、無事ヘッドに載せる事が出来た。

続いて、タペットブロックの圧入作業。
アルミとアルミの圧入になるので、慎重に進めて行く。もしもカジったら悪夢...。

シリンダー側の穴は25.40だった。クリアランスは0から0.005アンダーにする。

旋盤にチャックして微調整。

ピッタリ寸法が出た。

ブロックが斜めに入って行くと意味がないのでC面取りも入念に行っておく。

Oリングを入れる。

回りどめボルトの穴位置を確認してマーキング。

液ガスとアッセンブリペーストを塗布。急冷スプレーで冷やしたらドキドキ圧入。

特に波乱も無く無事完了。しかし、アンダークリアランスなのに意外と圧入感があって怖かった。

もう片方もバッチリ。

続いてプッシュロッドチューブの角リング厚を選定。
まずは、新品ヘッドボルトの確認。新品なのに相変わらずダイス修正が必要な英国クォリティ。

チューブ下部の角リングを入れておき、銅ガスケットセット。

ヘッドとロッカーボックス、ロッカーのガスケットをヘッドボルトで固定。チューブの移動量を確認。

角リング選定完了。

苦労した腰上の終わりが見えてきた。
ああ、それでね。時間が余ったのでギアボックスに再度立ち会ってみたが、やはり上手く行かない。

メインシャフトの曲がりは無さそう。


レイシャフトも曲がり無し。
一体なんだって言うんだ...。
来週は休みで、再来週に2日連続作業だから落ち着いてじっくりと考えよう。
29日目 おわり
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