奈良センセーのJDが入庫していた。凄いなあ。



普通に生活していたら、まず見ない車両。走っている姿が楽しみ。
さて、前回組んだロッカーボックス。アームのエンドプレイを確認すると、アームがボックスに干渉してしまいエンドプレイが殆ど無い。
再度分解すると、アームのプッシュロッド受け部分の形状が違う事が分かった。
左側の丸みがある方が干渉しているアーム。部品に表示してある品番は間違い無いんだけど...。

同じ形状に切削して修正。


吸排気共に修正して完成。

スタッドボルトを入れ、シリンダーヘッドに乗せてみようとするも入らない!なぜ?
元々ヘリサート加工されていたスタッドを見ると、スタッドが曲がっていた。ヘリサート失敗してるじゃねえか...。


エキストラクターでコイルを抜き取る。

無事に抜けたが、ヘリサートではなくビッグサートみたいな物が入っていた。

拡大された穴はヘリサート加工も出来ないので、アルミロウを盛って再加工する事にした。
ネジ山など汚れた部分をリューターで削り取りキレイにしておく。

灯油ストーブで加熱保温しながら、トーチで肉盛り部分を加熱してALウェルド君を流し込む。

完了冷え待ち。

余計な所を削ってしまうと大事件なので、慎重にサンダーで荒削りをしておく。

平面研磨機にセットして平面を出す。


オイルストーンで平面仕上げ。

スタッドボルト中心位置を出すため、真鍮棒で鉛筆のような物を作っておく。

ロッカーボックスをシリンダーに組んで真鍮鉛筆でグリグリ。

中心位置に傷が付くので、そこにセンターポンチを打つ。

ロッカーボックス固定プレートに固定して下穴開け。

と、ここで事件が発生。ウェルド氏が上手く溶け込まずに巣が出来ていたので、下穴がボロボロと崩壊してしまった。

ガッカリ。ウェルドさんをリューターで削り取り、もう一度ウェルドちゃんを流し込んだ。

ここで時間切れである。全く進まなかったが、大体こんな物である。根気よくやるしかない。
28日目 おわり
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