シリンダーの計測。

へポライトのピストンヘッドにはSTDの刻印があり、63mmにスタンダードサイズだった。
クリアランスが狭かったのか?酷くはないものの傷が見られる。

クリアランスは0.07-0.09と悪くない。0.07で掘ったのかな?

シリンダーにもクリアランスが狭かったので付いたような縦縞模様。
NOSのピストンとリングが用意出来ればホーニングだけで行ける?

タペットブロックを計測。
なんだか嵩が高く特殊な物が付いている。アルミシリンダーにアルミブロックの圧入は恐怖と聞いている。無事な事を祈る。

うーんアウトwまあ測るまでもなく手感触でダメなイキフンだった。

ロッカーボックスを分解。
ヒートガンでスピンドル圧入部分を加熱してから叩き出す。


出揃った所でロッカーアームとスピンドルのクリアランス計測。

排気側は最大0.12とアウト。吸気もビミョーな数字で出来れば交換したい。しかし、ロッカーアームは再生産してないのでどうしましょう。
ロッカーアームのスピンドル圧入クリアランスも計測。
吸気は0.04で良い感じ。排気は謎のフレア加工有り。恐る恐る計測してみると0.19…コレはキビシーです。

シリンダーヘッドを分解。
バルブスプリングコンプレッサーを使ってスプリングを圧縮。コッターを抜いてバルブを外す。

純正の鋳鉄製バルブガイドが入っていた。






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