シリンダーの計測。
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へポライトのピストンヘッドにはSTDの刻印があり、63mmにスタンダードサイズだった。

クリアランスが狭かったのか?酷くはないものの傷が見られる。
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クリアランスは0.07-0.09と悪くない。0.07で掘ったのかな?

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シリンダーにもクリアランスが狭かったので付いたような縦縞模様。
NOSのピストンとリングが用意出来ればホーニングだけで行ける?

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タペットブロックを計測。
なんだか嵩が高く特殊な物が付いている。アルミシリンダーにアルミブロックの圧入は恐怖と聞いている。無事な事を祈る。

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うーんアウトwまあ測るまでもなく手感触でダメなイキフンだった。

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ロッカーボックスを分解。
ヒートガンでスピンドル圧入部分を加熱してから叩き出す。
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出揃った所でロッカーアームとスピンドルのクリアランス計測。
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排気側は最大0.12とアウト。吸気もビミョーな数字で出来れば交換したい。しかし、ロッカーアームは再生産してないのでどうしましょう。

ロッカーアームのスピンドル圧入クリアランスも計測。
吸気は0.04で良い感じ。排気は謎のフレア加工有り。恐る恐る計測してみると0.19…コレはキビシーです。
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シリンダーヘッドを分解。
バルブスプリングコンプレッサーを使ってスプリングを圧縮。コッターを抜いてバルブを外す。
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純正の鋳鉄製バルブガイドが入っていた。
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うーん燃焼室はギトギトカーボン。シリンダーは問題無かったので、バルブガイドには期待が持てない。つーか手感触でガタガタ。
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分かり切った事ですがアウトです。
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続いてバルブガイドの圧入具合となるが、そのまま抜くとカーボンなどを噛んでガジガジになってしまうので、まずは徹底洗浄。

剥離剤を塗ってピックでコリコリと陰鬱な作業。途中で竹の割り箸で擦ると傷の心配がなく狭い所もガシガシと行けることに気付く。作業効率が上がり、テンションも上がる。

荒取りは終わったので残りは後日に重曹ウェットブラストで落とす。
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キレイになった事で判明した事も…ドライブ側の燃焼室に打痕が有る。今ついている部品には何も起こっていないので、過去に何かあった模様。

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5日目 おわり