今年は工場長との悲しい別れがあった。11歳から28年続いた猫との生活が途切れてしまった瞬間でもあった。
しかし、年の最後に新しい出会いが…。
近所で保護猫活動されている方から、とても素敵な子を紹介していただき、我が家に迎え入れた。

7月生まれの麦わら猫の女の子ティナ。
名前の由来はトライアンフのティナ・スクーター。ティナ・ターナーじゃないよ。
ティナは生後5ヶ月。多頭崩壊の家から保護されたそうだ。我が家としては初めての保護猫。
お迎えして2日間、物陰に隠れて近づくとシャーシャーと威嚇。元々食べていたと言うフードは匂いも嗅がない。コレは仲良くなれるのだろうか?

初日の様子。怯えが表情に出ている。
3日目、少し警戒が薄れたようで猫ちぐらに移動していた。表情も少し柔らかく。
流石に空腹に耐えられなかったようで、フードも食べてくれた。

あご撫でに成功!

もしかしたら?と思いオモチャで誘ってみると出て来た。

ここからが早かった。
フードやナデナデ等の要求が激しくなり、お嬢様状態。


初日には考えられない程に明るい表情と鳴き声。

散々要求をして飛び回ったら電池切れで眠る。子猫だなあ…。
1週間経った今、自ら股ぐらに入って眠るまでになった。

正直言うと仲良くなれるまで1,2ヶ月、それよりもっと長くなると思っていたけれど、悪い予想を裏切って、もうすっかり家族の一員。工場長も暖かく見守ってくれていると思う。
工場長とお別れしてからから凄くつらかった。
猫を飼うと頭に猫形の穴が空くんだろうな。
お別れして穴が塞がってないと寂しくて、それで次の猫が来ても少し形が違って、その穴が完全に塞がらず忘れられない。
でも良い思い出だから穴は塞がる必要はないんじゃないかな?たとえ新しい猫が来なくても。
と猫の話だけのポエミーな感じになっちゃいましたが、来年は公私共に新しい事が始まるので色々と楽しみです。ティナに負けずに頑張ります。
みなさま、良いお年をお迎えください。
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