ペイゾンが到着したので取り付け。
まずはフル進角時の点火時期位置を出す。
ドライブサイドのカバーに点火時期確認用の窓がある年式なので開ける。

上死点ゲージを取り付けて圧縮上死点を探る。

上死点にマーキングか罫書きをする。記憶が怪しいが前回罫書きを入れたみたい。

そこからタイミングディスクを取り付け、マニュアルに表記してある、フル進角時の点火時期位置にしておく。
んだけど…タイミングディスクを上手く取り付ける所が無い。クランクシャフト芯にネジでも切ってあると良いんだけど、ただの穴だ。
棒状のマグネットで付けるのが良いかもしれない。
まあトリニティーでの整備時、ローターに初めから入っている罫書き位置をフル進角点火時期位置として設定して問題が無かったので、それで大丈夫だと思う。
ローターにアクセスするのは容易なので、タイミングディスクの良い取り付けを思いついたら改めて確認してみよう。
クランクを圧縮上死点から後退させて罫書き位置にする。

ポイント回りを外す。
トライアンフ・ユニット650と違ってタイミングカバーを外さないと配線が抜けないので外す。
タイミングカバーはギアボックスカバーも兼用なのでギアオイルを抜かなくてはならない…めんどくさ。
ガバナーのベースを抜く。カムシャフトにテーパー嵌合となっているので、スライディングハンマー等でないと抜けない。

準備が出来たのでペイゾンご開帳。

ピックアップローターの取り付け位置を確認したいので、タイミングカバーにトリガープレートを取り付け。遅角進角どちらにも調整出来るようにプレートは中央に取り付ける。

タイミングカバーを仮付け。ユニット・シングルはアンチクロック・タイミングの穴にピックアップを合わせるので、そこにマーキング。

ピックアップローターの赤点をマーキング位置に合わせ、ピックアップローターを取り付け。

再びタイミングカバーを取り付けてアンチクロック・タイミングの穴にピックアップローター赤点が合っているか確認。

トリガーの配線は半田付けして線がバラけないようにしておく。

配線を取り付けてタイミングカバーを閉める。

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