4月のLOC観戦あたりからB44の点火がどうも怪しい。
妙に始動がしづらく、アイドリング時たまにボスっと失火。点火時期の進角も早い気がする。しかし、高速で走ると調子抜群。
しばらく放置していたが、TR6SC慣らしの終わりも見えてきたので手を付ける。
とりあえずポイントカバーを開けてエンジンを掛けてみる。
コンタクト部分でバチバチと火花が飛んでいる。エンジンを停止してドライバーでコンタクトを遮断してみてもバチバチ。

コンデンサーかな?と思い、コンデンサーをテスター測ってみても問題無い数値。なんだろう?
よくよくみるとコンタクト部分が摩耗してほとんど無くなっている。コレはダメだ…。

コンタクトセットを交換。

ギャップを調整。

点火時期を再確認。ズレは無かった。


コレで解決しただろう!とエンジン始動。
バチバチと火花は飛ばなくなったが、その他の状況は変わらない。
タイミングライトで実際の点火時期を確認してみると、進角していない事が分かった。いや、すぐにフル進角になってしまっている。
だから始動しづらく点火時期が早く感じたんだな。
微妙な位置に遅角させてみるとエンジンの掛かりは改善、アイドリング時の失火も無くなったが、進角が足りないのでイマイチ気持ち良く回らない。
ガバナーを確認。スプリングが弱くすぐにウェイトが開いてフル進角になってしまうみたい。

コレは直してもいつかまた同じ事になる。
当時、ボイヤーは…とポイントにしていたが、今はペイゾンが有る。
TR6SCでも使っていて具合が良いので交換してしまおう。
コメント