○抜き取ったバルブガイドとシリンダー・ヘッドを計測比較
計測前に隙間に入り込んでしまったカーボンを落とす。

吸気側の見た感じは、ガイド抜き取り時の縦傷は見当たらず良い感じ。

排気側は縦傷が入ってしまった。
燃焼室のカーボンを取り除いても、ガイドの外周に入り込んだカーボンでこうなってしまうみたい。

吸気側の圧入クリアランスは-0.03 〜 -0.04と楕円摩耗も少なく良好。
排気側は楕円摩耗は少ないが、圧入クリアランスは-0.01 〜 +0.01とクリアランスが大きい。
排気側の縦傷を消す為、アジャスタブル・リーマーを通す。

マジックでガイド部に色を塗る。

リーマーを真っ直ぐ入れられるよう、裏側に治具を当てる。

一気に削る事はせず、少しずつリーマーを拡大して徐々に削る。
まだ少しマジックが残っている。

マジックが消えたので完了!

つづく
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