○燃焼室カーボン落とし
バルブのガイドがガバなのでガイド交換をしたいが、そのまま抜き取ってしまうとカーボンを噛んでガイドが入る部分に傷が入ってしまう。
まずはカーボンを落とす。
カーボンを強力剥離剤である程度落としてから、重曹をメディアに使ったウェットブラストでカーボンを落とす。


堆積して何層にもなったカーボンは簡単には落ちてくれない。
剥離剤とブラストを行ったり来たりしてキレイになった…と思いきや、肝心のガイド周辺にカーボンがビッシリ。


あと少しなんだけど…たっぷり時間を掛けてしまったので、バルブガイド取り外しは次回に持ち越し。
6日目 おわり
7日目
カーボン落としの続き。
ウェットブラストでは取りきれないので、剥離剤を付け、ピックで地道にカリカリとカーボンを落として行く。
やっとガイド周辺のアルミが見えて来た!

○バルブ・ガイド抜き取り
ようやくガイド抜き取り。
まずはガイドにタップでネジを切る。

山数はこれぐらい。

ボルトをネジ込む。

灯油ヒーターでシリンダー・ヘッドを満遍なく加熱。ピッと振り掛けた水がパチパチと踊るくらいになったら加熱終了。

取り外し前、トーチでガイド周辺を炙る。

ドリフト(叩き棒)

ドリフトで反対側からボルトを叩くとガイドが抜けてくる。


1本だけ変な感触の後にガイドが抜けなくなって焦る。
恐る恐る確認すると、吸気のガイドにはステムのシールが入る溝があって、そこから崩壊してた。
ネジを追加で切って全て抜けた。

つづく
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